風邪なのか喘息なのか……

タイトルも紡ぎ歌も賛美歌から。


神の御子は」はすごく好きです。私達の間では「しもべ」で通じます(「かみのみこはこよいしもべ」で切って遊んでたw)
「小鳥も飛び去る冬のさなか」は歌ったことないんですけど、三年前に高校さんがやっていた鬼畜曲という認識(笑)
ソプラノ最高音Cとかなんて鬼畜編曲。
まぁ今の私ならそういうの超好きなんですがwww
当時はそれをきいて「え、まじで!?」と驚いたものです。

今日はリア充が蔓延る町で映画見てきました。
のだめの前編。
あ、ここできるのか!ってとこで切ったり、ヤスタニャシーンカットされてたりと残念な部分はありましたが、後編にはばっちり峰清くるっぽいですね!うん、コンクール!
4月にある後編も超楽しみです。ちあのだ期待!


今日は結局、午後診いってきました。内科に。あまりにもせき止らないし……
そうしたら先生に言われた。

「耳鼻科でもらったっていうその薬飲んでたら治ってるはずなのに止まらないっていうことはそれが効かない症状ってことなんだよねー。肺の音聞いたらがしゅがしゅいってるんだけど、熱はないし肺炎ではないはず。ところで喘息もち?」

私は喘息もどきであって、喘息といわれていないのでそういう症状はあったことはある(体育で走って喘息もどき、花火やタバコの煙でぜーぜー)といったら

「今まで喘息っていわれなかったことのほうが不思議なんだけど。多分今回の咳が長引いてるのは気管支が狭くなってるからだと思うんだよねー。あなた多分喘息ですよ。」


なん……だと……!?

じゃあこれからそういう薬出してもらえるんですか!?
もう苦しみが短くなると考えていいんですか!?

ということで、風邪要素より喘息要素の方が強かったようです。
その薬出してもらえたので、喘息の薬と喉の炎症を抑える薬とで年末乗り切ってみますー。