小公女セイラ

昨日塾から帰って録画すぐに見ました。


だってなんかかいと君とセイラがいい感じだったから……!@次回予告

弟とつっこみながら見てた……


(駅のホームで寒がるセイラ。かいと自分の上着を脱ぐところ)

弟「これはあれやな、絶対『貸してやるよ』的な雰囲気やな」

私「ですよねーw」

(かいと『貸すわけじゃないから』)

私・弟「なん……だと……!?」

私「え、ちょ、なんでいきなりええええええええ!」

弟「姉うるさい!……しっかしなぜ二人で羽織ろうとするんだwww」

私「いくらなんでもこんな短い期間でそんな展開は少女マンガでもないってwww」

弟「これはないわ」

私「進みすぎですねwww」

(目が覚めてからかいとはセイラの額にキスのところ)

私「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!」

弟「お前は黙れ(^ω^#)」

私「今日だけで進みすぎやろぉぉぉぉぉぉぉ!」

弟「まあな……これ何話目だよ……」


……とりあえずノマカプで頭沸いてる私に弟は冷静につっこんでくださりました(笑)