人の日記にコメントしてきた後ですが

大学って言うのはいい区切りだと思います。
言葉遣い汚いので観覧注意。


何かをやめるのも始めるのにもいい区切りだと。


その区切りという意味では、髪の毛を切ったり、パーマを当てたり、茶髪に染めてみたり、メイクをしだしたりというのはいい区切りだということになりますが。

でも勉強をしに行く場にそういう浮き立つことを区切りとして利用してほしくないなというのも内心思っていたりしますね。

じゃあお前だって髪型を変えたじゃないかという人もいると思いますが。
私好きで変えたわけではありません。
補聴器隠すために、今から耳を隠しているだけです。
ピアス?んなもん開けれるか。耳丸見えじゃないですか。

大学に「遊びに」いってる人だって沢山います。
そういう人はかまわないと思います。思う存分やってください。
でも「私は勉強しに来た」と断言する人はそういう気持ちでいてはいけないのではと思います。
たまにへらへらしながら「勉強しに大学きたしー」とかいう人もいますが、絶対お前嘘だろと思います。
こういうのがあるから尚更「最近の若者は」といわれるのかな?

うちの母の出身大は某ゴキブリ色制服のお嬢様大ですが、あそこも今では大変なことになっていますしね。
時代はそういうものかもしれません。

私はあえて時代の逆を行こうと思います。
メイクはアレでしかしない。してもリップとくま隠し(笑)くらい。
パーマなんてあてたって取れるししない。
髪の毛染める?そんなことしたら髪の毛痛みます。
コンタクトはどうしてもいるものなので(眼鏡では覆面がかぶれないなどの弊害がある)買うと思うけどね。


大学に勉強しに行くんです。
遊びに行くわけじゃない。
「大学生なんだからメイク位しろ」という同級生も沢山いますが、そんな時間があったら体調管理に時間使いますよ。
まずは勉強。次に体調。
体調面が上手くいかなくて他のことができるわけがないでしょう。


………なんか大学でたまった疲れをばーっと発散させましたごめんなさい。

でも、こうやって「そういうのがいや」という人ほど周りの人はそうしてる気がしてならない件。
同じく「外部の友達ほしい」とかいいながら内部生とばっかりくっついてる人にも矛盾してるぞといってやりたいです。