2008-09-09 ■ 紡ぎ歌 私は鈴を付けるりんりん とうるさいほど鳴るのそれがあるってことは私が存在することだからそれがあるってことはまだ音があるから りんりんりんこの音がなくなったとき私の存在は消えるのね私の世界も消えるのね りんりんりんりんだから私は鳴らし続けるの「自分」のすべてがまだある証